米大統領選もあと1カ月で投開票。接戦のまま最終盤に突入しています。紙の新聞で「ポピュリズム」について3人の識者に意見を聴いた「考える広場」やガザの最新情勢と合わせてお読みいただければ。
2024年10月7日 05時05分 (10月7日 05時05分更新) この記事は会員限定です。 紙の新聞の定期購読者の方は、無料で会員登録できます。 ※紙の新聞とは、中日新聞朝刊・北陸中日新聞朝刊・日刊県民福井です。
中日のダヤン・ビシエド内野手が今季限りで中日を退団することが6日、決まった。加藤宏幸球団本部長がビシエドと来季の契約を結ばないことを明かした。この日行われた今季最終のDeNA戦後に取材に応じ、「契約を更新しない旨を本人へ伝えました」と話した。ビシエド ...
今季11勝の早川が志願して中5日で登板。しかし、試合開始直後から強くなった雨の影響もあってコントロールが定まらず、2回に若月の3号満塁本塁打と西川の適時打で一挙5点を先制された。3回からも立ち直ることができず、4回限りで降板。自己ワーストタイとなる8 ...
4日に出場選手登録された楽天のドラフト2位新人・坂井陽翔投手が5回にプロ初登板。オリックスの上位打線を相手に1イニングを1安打無失点に抑えて、上々の内容で1軍デビューした。
中日のダヤン・ビシエド内野手が今季最終戦後に行われたセレモニーに登場した。 来日9年目のビシエドは今季1軍15試合出場に留まり、シーズンのほとんどを2軍で過ごしていた。
投高打低のため、対照的に防御率は好調。高橋宏斗(中日)は防御率1.38という好成績で初タイトル獲得。防御率1点台前半のタイトルは、村山実(阪神)が0.98と戦後唯一の防御率0点台を記録した70年以来の好記録に。54年に杉下茂(中日)が記録した1.39 ...
中日・松木平優太投手が今季最終戦で先発し、6イニング3安打2失点で4敗目(2勝)を喫した。 4回1死一、二塁から宮崎が中飛を放った際、二塁ベースががら空きに。田中がカバーに入ったが、一走にも進塁を許して二、三塁とされ、京田の中前打で2点の先制を許した ...
この日のスタメンは岡林、村松、石川昂、田中と20代前半の若手を起用。福永は28歳ながらも入団2年目、細川も26歳と若い。3年前の2022年にはまだ1軍での経験の少なかった岡林、石川昂を含めて、すべて立浪監督が見いだした選手だ。この日のスタメンで21年 ...
ビシエドは2016年に来日し、開幕カードで3試合連続本塁打を放ち鮮烈デビューすると、22本塁打を記録した。18年には首位打者と最多安打のタイトルを獲得。18年と19年にはベストナインにも輝いた。
滋賀県野洲市長選は6日告示され、いずれも無所属で、元市議で新人の益川教智氏(42)、再選を目指す現職の栢木進氏(68)、元県職員で新人の桜本直樹氏(48)が立候補を届け出た。投開票は13日。
岐阜県は6日、岐南町上印食の居酒屋「江戸YA」で、カンピロバクターによる食中毒が発生したと発表した。岐阜保健所は同日から再発防止策が取られるまでの間、同店を営業禁止処分とした。