ブライトンの日本代表MF三笘薫(27)が6日、本拠でのトットナム戦にリーグ戦7試合連続で先発出場。後半13分に同点ゴールをアシストするなど2得点に絡む活躍で3―2の逆転勝利に貢献。リーグ戦5試合ぶり白星へと導き本拠サポーターを沸かせた。
石破茂首相(67)への“敬語”使用をめぐって物議をかもしていた「首相官邸」の公式X(旧ツイッター)が6日に更新され、「一部、表現の適正化を行いました」として新たな文章を投稿。今度は「適正化」というワードをめぐり、投稿から4時間で約500件(7日午前2 ...
スタッド・ランスの日本代表MF中村敬斗(24)がリーグ4戦連発を成し遂げた。1点リードの前半25分、敵陣ゴール前ででこぼれ球を拾うとカットイン。DF1人をかわして強烈なシュートを左隅に突き刺した。
大リーグのポストシーズン(PS)は5日(日本時間6日)、地区シリーズ(5回戦制)が各地で開幕。ドジャースの大谷翔平投手(30)は、パドレス戦で0―3の2回2死一、二塁から右越え同点3ランを放った。メジャー7年目で初出場のPS初戦で初本塁打。2安打3打 ...
大リーグのポストシーズン(PS)は5日(日本時間6日)、地区シリーズ(5回戦制)が各地で開幕。ドジャースの大谷翔平投手(30)は、パドレス戦で0―3の2回2死一、二塁から右越え同点3ランを放った。メジャー7年目で初出場のPS初戦で初本塁打。2安打3打 ...
【ヤナギタイムズ】日本ハム時代の13年12月から大谷を本格取材し、TBS系情報番組「ひるおび」、「ゴゴスマ」などに随時出演する本紙MLB担当・柳原直之記者の連載コラム「ヤナギタイムズ」。今回は大谷と山本との関係についてレポートした。
まだ本拠地がニューヨーク・ブルックリンだった時代。黒人初のメジャーリーガー、ジャッキー・ロビンソンらが活躍したドジャースは、1947年から10年間で6度のリーグ優勝を飾る常勝チームになった。戦力的に乏しかった当時、チームを支えたのが現在の「スモールベースボール」につながる「ドジャースの戦法」だった。
武豊は「結果が全てなので。厳しい結果ですね」とし、「直線に向く手前であまり反応がなかった」と振り返った。
世界最高峰のG1「凱旋門賞」が行われ、日本から参戦したシンエンペラー(牡3=矢作)は12着に敗れ、タイトルに届かず。今年も日本調教馬による世界一の夢はかなわなかった。
自身は14年にジャスタウェイとのコンビで凱旋門賞に参戦し、8着だった。「日本の関係者が目標に掲げている、世界のビッグレース。苦い思い出しかないですね」としながらも「この日はお祭り。日本とはまた違った良さがあります」と懐かしそうに振り返った。
パルマの日本代表GK鈴木彩艶がリーグ戦3試合連続フル出場。前半からロングフィードなどで存在感を示した。後半7分にDFクリバリがレッドカードで一発退場。数的不利の状況で同11分には相手のシュートを好セーブし、今季初の無失点に貢献した。
自身は14年ハープスター(6着)、17年サトノノブレス(16着)、19年ブラストワンピース(11着)、22年ディープボンド(18着)で凱旋門賞に騎乗。「凱旋門賞のパドックを回って馬場に入っていくのはジョッキーとして特別な時間。気持ち良かった」と振り返 ...